仙南・柴田のアロマテラピーおこじょらいふ

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zoom RSS アロマ介護ケアセラピスト養成講座スタート!

<<   作成日時 : 2015/07/17 16:11   >>

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 こんにちは。

 宮城県の仙南の柴田でアロマで介護ケアと介護疲れの

 アロマトリートメントなら癒しのアロマテラピーおこじょらいふです。



  私には、2015年で80歳になる父と79歳になる母がいます。

 ついこの間まで、二人とも元気だったと思ったのに、いつの間にか、

 歳をとり、父は認知症の介護度1で介護ケアが必要な状態になりました。



  私を含め、親が歳を取ることは頭では分かっていたのですが、

 いざそういう場面に直面すると、家族ながら、どうしたらいいのか、

 大変なことになったものだと、困ったものだと精神的に疲れ果ててしまいました。



  そこで、試みてみたのがアロマテラピーとアロマトリートメントです。

 アロマテラピーとはハーブ等の植物から抽出した100%天然の香りの

 エッセンス(精油)を使って健康に役立てようという療法です。


  アロマトリートメントとは、その精油を植物オイルで0.5%〜1%

 程度に薄めたトリートメントオイルを肌に塗布し、やさしいタッチで撫で

 擦ったりすることです。


 

  アロマテラピーとアロマトリートメントを行うと、その場の空気が

 まず和らぎます。心地よい自然の香りもいいし、アロマトリートメント用の

 オイルを使って、相手の手足をやさしく撫で擦ることは気持がよいので、

 相手の気分も変わってきます。



 また1対1で行うので、話を傾聴しながら行うこともできますね。(^.^)




  すでに、ハンドとフットのアロマトリートメントを学んだ生徒さんが、介護現場で

 素晴らしい成果を出しています。私も時々行ってみることにしていていますが、

 驚きの連続です。


  「ご高齢ですが、血色がよくなり肌もすべすべになりましたよ」

  「冷えていた手足がこんなに温かくなりました。」

  というご報告をお聴きしていました。

 
  さらに、私が行ってみたとき男性の利用者さんに

  行った時、思いもよらず会話が弾んでしまいました。



  後で職員の方に 「あの方は普段おしゃべりなんか

 しない方なのに、アロマを行うと たくさんお話しますね!すごい〜」



  「アロマトリートメントを受けてくれた利用者さんが、今まで話さな

 かったようなことをお話ししたんですよ。」



  「アロマの時はお顔の表情がとても穏やかになるんですよ」と

 介護する方と 利用者様にも大変喜ばれました。




  そして介護される方も「今までなかなか1対1で向き合うことができなかった

 のですが、アロマトリートメントすることでお話もちゃんと聴けて、本当に良か

 ったです」といったご感想や「今まで日々のケアワークに追われて忙しくてつい、

 後でね、待っててね、と言って来たのですが、その罪悪感が減りました。」という

 嬉しいご報告も受けました。



 画像




  さて、話は戻りますが、まだ働いていた父が、インフルエンザで倒れて、3週間寝た

 きりになり、それから体調を崩したまま退職となりました。62歳でした。

 それから父の記憶があいまいになり、母と喧嘩をするようになったのが

 1998年の事です。




 その後、認知症はゆっくりと進みました。はじめは外出もできたのですが、家に

こもってばかりの父の物忘れが多くなり、母と「言った、言わない」で喧嘩が絶えず

ついに介護保険の手続きを勧めていきました。



 結果、介護度は1でした。普通に動くことはできて、話すことやコミュニケーション

はとれます。でも、短期の記憶があいまいになるので、繰り返し同じ質問をしたり、

時間に細かくなったり、いろいろな症状がでてきました。




 母はそんな父をなかなか認めることができなくて、ストレス度がマックスです。

父の事はもちろんですが、介護をしている母の事が心配でした。父の記憶障害のため

何度も何度も同じ事言われたり、父が一人では行けないのでいくつもの病院に付き合

ったり、父の言われた時間に食事を作ったりしないといけないというのが、ストレス

の原因なのです。




  私はそんな母が心身の調子を壊さないよう、いろいろ工夫してみることに

 したのです。まずは母の話をできるだけ聴くことにしました。

 週3回、デイサービスに行っている間は出来るだけゆっくりしたり、

 楽しみの時間を持つようにと母に話しました。




 またアロマトリートメントも行っていますが、これはとても効果的です。



  アロマトリートメントを行うとどうなるかということですが、母の不安や

 不満がいつも、過去や未来やあちこちに、行ったり来たりするのですが、

 「今ここにある自分」を意識させてくれるのです。

 つまり、アロマトリートメントを行うことで「あ〜そこが痛かった。

 そこが気持ちいい」などといいながら、自分の今の状態を確認しなが ら、

 現在の心地よさを味わうことができるのです。




  また父に対しても行います。母との喧嘩で、疲れ果てたり、

 黙りこんだりしていた父を別室でトリートメントしてあげると、

 母への不満や、自分が我慢していたことなど訴えるようになりました。


 頷きながら聞いて上げると、安堵の表情がみられました。



 そんなことを体験してから、私は介護現場にはアロマテラピーや

 アロマトリートメントが有効だと思うようになっていったのです。


 現在、介護施設でアロマボランティアを行いながら、

 介護とアロマテラピーを実践しています。




  アロマテラピーはハーブなど、自然の植物がもつ香りの力を身体や、

 心を癒してくれる自然療法です。日本に1980年代後半に紹介されてから、

 人気を得てきました。



 今では、幅広い年齢層でも生活潤いと癒しを与えてくれるものとして広まりつつあります。



 そして高齢化社会の到来で、介護が必要な方々も増えています。

 アロマテラピーは介護の現場でも徐々に広がり、取り入れられてきています。 

 心地よい香りそのものと、またアロマテラピーを介しての人と人の

 コミュニケーションにもいかしていけるものですね。




 また、心地よい自然の香りですので、介護現場でのストレスの緩和や

 リラックス効果、またデオドラント効果で臭いの問題にも効果的です。

 そして風邪の季節や感染症予防にも精油のもつ抗菌作用がうまく活用できるのです。





 アロマを介護に取り入れることによって、確実に介護者も介護される方も

 何かがちょっとづつ変わってきます。

 心地よい植物の香りは人の心も癒していくのですね。



 癒し癒されるアロマと介護を目指して。

 その1歩のためにアロマ介護ケアセラピストの養成講座を開講しました。

 是非楽しみながら活用していきましょう。(^.^)



 アロマ介護ケアセラピスト養成講座はこちらのホームページでどうぞ






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